なぜ「ありがとう」と言うだけでみるみる状況が好転するのか

奇跡

どうやら“ありがとう”の感謝の言葉には、

不運な状況をみるみる好転させる不思議な力があるようです。

“ありがとう”の言霊の力

一見不運な出来事に見舞われた時にすぐさまありがとう、ありがとう、ありがとう…×10,000回と唱えまくると、

嫌な状況が“有り難い”ことに“変換”されてしまうようなのです。

これが“ありがとう”という言葉に宿る“言霊の力”なのだそうです。


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“ありがとう”と何度も唱えると奇跡が起こる

“ありがとう”とは、すなわち“有難し”ということ。

一見不運な出来事もすべて“有難い”ことに変換されてしまうなら

積極的にありがとうの言葉を唱えたいところですよね( ^ω^ )

“感謝”の言葉は波動(周波数)が高い

ありがとう」という言葉は、高い周波数を持つ言葉の一つです。

“ありがとう”の”感謝“の気持ちは愛や喜びに満ちており、そのエネルギーは非常にポジティブであり、高い振動生み出します

この世界は宇宙の法則によって、エネルギー振動の存在によって成り立っています。

ですので、ありがとうの感謝の言葉を受け取った対象の物は、周波数の高い“音波(エネルギー)”浸透していくため、どうしたって状況が良くなってしまうのです。

すごいですよね♪

有名な話に水の結晶の奇跡という実験結果があります。

ただの水道水に“ありがとうありがとうありがとう…”と伝えていくと、どんどん味が甘〜く変化し、さらに結晶の形が綺麗な花模様になったというのです。

反対に、マイナスなエネルギーの言葉を浴びせ続けられた方の水は結晶の形がまるで地面に打ち付けられて散らばったガラス破片のような形となったというのです。

罵声を浴びせられた事によってまるで水自体が心にを負ってしまったかのような現象が起こったのです。

“心”をもたない”物”だったとしても、ナイフのような凶器に変わった言葉のマイナスなエネルギー一方的に攻撃されればを負ってしまうということがよくわかります…。

まとめ

言葉の力というのは想像以上に大きなエネルギーを持っているということがわかります。

良い言葉には良いエネルギーが発生し、幸せでハッピーな良い現実を引き起こしてくれます。

反対に、悪い言葉には負のエネルギーが発生し、嫌な出来事が引き起こされてしまいます。

相手にも自分自身にも投げかける言葉は“愛”“感謝”に溢れる言葉を意識的に、

そして積極的に届けていきたいですね( ˘v˘ )💌

ここまで読んでいただきありがとうございます。
この記事が必要な方の元へ届きますように♪

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